2014年06月
2014年06月20日
鑑定143 【性格がマジメすぎてNGプレイがない女 の巻】
今回の風俗鑑定団のテーマは「不道徳」(インモラリティー)について。今のニッポンでは風俗店でこっそりバイトをしている奥さまたちは星の数ほどいるわけです。人妻がフーゾクで働くことは、世間一般では「不道徳」とされているわけですが、はたして彼女たちは「不真面目」なのでしょうか?
千葉栄町にオープンした「インモラリティーセレブ」は、欲望に忠実すぎて不道徳でふしだらな行為に走ってしまうセレブ若妻たちのイケないアルバイト店。そんなお店で働くとある女性にインタビューを敢行いたします!
鑑定員「アンケート書き終わりました?」
こよみ「書き終わりましたけど、いったん見直しをさせてください」
鑑定員「見直しですか? 中間テストの答案みたいな響きですね」
こよみ「はい。学生の頃のテストは3回見直しする人でした(笑)」
鑑定員「用心深いですね」
こよみ「マジメなんです(笑)」
鑑定員「答案の見直しは無事に終わりましたか?」
こよみ「はい。もう提出して大丈夫です」
鑑定員「答案を3回も見直しができるということは、テスト終了時刻の15分ぐらい前には問題を解き終えているということですよね? ひょっとして学年トップクラスの成績?」
こよみ「はい。ただただマジメだったんです。テスト範囲が発表される2週間前になると、携帯のスイッチを切って机に向かうような子でした」
鑑定員「自制心が強いですね。そんなんでカレシとHしていたんですか?」
こよみ「Hなんてとんでもない。その頃の私って地味で目立たない子だったんですよ。制服も校則通りにきちんと着て、化粧もしないで髪も真っ黒で…。カレシどころか、高校時代に男子としゃべったのは3回だけです」
鑑定員「共学ですよね? しゃべったことが3回?」
こよみ「はい、間違いなく3回です。会話の内容もちゃんと覚えています。たしか1回目が高校1年の時。相手が同じ中学出身の男子でした」
鑑定員「どんな会話?」
こよみ「相手に『特待生?』って質問されて、私が『違う』って」
鑑定員「え? それだけ?」
こよみ「それだけ」
鑑定員「2回目は?」
こよみ「相手はクラスで何かの同じグループになった男子でした。《私》『提出物出してもらっていい?』《男子》『ああ…』みたいな」
鑑定員「それだけ?」
こよみ「それだけ(笑)」
鑑定員「3回目は?」
こよみ「私の友だちのことを好きだという男の子に話しかけられたんです」
鑑定員「おおっ! 今度こそ長いトーク時間を要しそうですね」
こよみ「それも短いです。《男子》『仲いいの?』《私》『はい』…で終わり(笑)」
鑑定員「女子同士ではもうちょっと長いセリフを言えたの?」
こよみ「女子同士ではいたって普通です。部活の友だちもいましたし」
鑑定員「高校卒業後、どんな女性になっていったのか非常に興味があります」
こよみ「大学を中退した後、コンビニで4〜5年ぐらい働きました」
鑑定員「4〜5年ということは、店長より仕事ができちゃうバイトですね?」
こよみ「店長不在の店だったんです。両替、レジ締め、商品発注、新人トレーニングとすべての仕事をこなしました。性格がマジメなので、何かを始めたらすべてのことができないと気が済まないみたいなの」
鑑定員「初体験は20歳ですね。相手はコンビニのバイト男子?」
こよみ「その通りです。その人が始めての彼氏でした」
鑑定員「バイトという社会経験を通して、男子相手に長いセリフが言えるようになったのですね」
こよみ「それが、仕事のこと以外には何もしゃべったことないのに、突然告白されたんですよ」
鑑定員「なんて言われたの?」
こよみ「たしか『好きな人いますか? 俺と付き合いませんか?』って」
鑑定員「それは唐突ですね」
こよみ「私、びっくりして泣いちゃったんです(笑)」
鑑定員「なんでそこで泣く!?」
こよみ「だって気が動転してしまったんだもん。まさかそんなことを言われるなんて思わなかったし」
鑑定員「その後どうなったんですか?」
こよみ「後日、承諾しました(笑)。でも、初体験はお互いが初めて同士だったので、かなり痛かったです。今はそんなウブウブだった頃のことを懐かしく思えます(笑)」
鑑定員「その後結婚や風俗バイトも経験して、男性の取り扱いはお手のものですね?」
こよみ「そんなことないです。男女関係から学んだことは、気持ちが一番大事だなっていうこと。お客さんでもダンナさんでも、上手な人でも上手じゃない人でも『この時間は貴男のことが一番大事なのですよ』と伝えることが大切です」
鑑定員「思っているだけじゃなくて、伝えるんですね?」
こよみ「そうです。言葉だけでは伝えられないからカラダを触れ合わせるんです」
鑑定員「お店のメニューの中でNGプレイがないそうですけど、それも気持ちを伝えるための手段なの?」
こよみ「そうですね。お客さまがそれをしたいと思うのだったら、できるかぎり応えたいですもの。ただ、NGプレイがないのは私のマジメな性格のせいかと(笑)。他の人にできて自分ができないことが悔しいんだと思います」
マジメすぎてNGプレイがないという(AFもOK!)というこよみ奥さま。少々世間ズレしているセレブ女性が、たがを外してとんでもない行為をしてしまうという話はよくありますが、彼女はまったく嫌みが感じられない素朴で純粋な女性でした。マジメでがんばり屋さんのこよみさんはフーゾクの世界でなかなか巡り会えないタイプの女性だと思いますよ。
お遊びの際には「ビンビン見た!」も忘れずにお願いしますね〜!
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千葉栄町 デリヘル
IMMORALITYセレブ
TEL 043-306-4671
千葉栄町にオープンした「インモラリティーセレブ」は、欲望に忠実すぎて不道徳でふしだらな行為に走ってしまうセレブ若妻たちのイケないアルバイト店。そんなお店で働くとある女性にインタビューを敢行いたします!
こよみ(26歳)T151B90(E)W59H85
鑑定員「アンケート書き終わりました?」
こよみ「書き終わりましたけど、いったん見直しをさせてください」
鑑定員「見直しですか? 中間テストの答案みたいな響きですね」
こよみ「はい。学生の頃のテストは3回見直しする人でした(笑)」
鑑定員「用心深いですね」
こよみ「マジメなんです(笑)」
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鑑定員「答案の見直しは無事に終わりましたか?」
こよみ「はい。もう提出して大丈夫です」
鑑定員「答案を3回も見直しができるということは、テスト終了時刻の15分ぐらい前には問題を解き終えているということですよね? ひょっとして学年トップクラスの成績?」
こよみ「はい。ただただマジメだったんです。テスト範囲が発表される2週間前になると、携帯のスイッチを切って机に向かうような子でした」
鑑定員「自制心が強いですね。そんなんでカレシとHしていたんですか?」
こよみ「Hなんてとんでもない。その頃の私って地味で目立たない子だったんですよ。制服も校則通りにきちんと着て、化粧もしないで髪も真っ黒で…。カレシどころか、高校時代に男子としゃべったのは3回だけです」
お顔は見せられませんが、高校生のようなあどけない表情が魅力です。
鑑定員「共学ですよね? しゃべったことが3回?」
こよみ「はい、間違いなく3回です。会話の内容もちゃんと覚えています。たしか1回目が高校1年の時。相手が同じ中学出身の男子でした」
鑑定員「どんな会話?」
こよみ「相手に『特待生?』って質問されて、私が『違う』って」
鑑定員「え? それだけ?」
こよみ「それだけ」
鑑定員「2回目は?」
こよみ「相手はクラスで何かの同じグループになった男子でした。《私》『提出物出してもらっていい?』《男子》『ああ…』みたいな」
鑑定員「それだけ?」
こよみ「それだけ(笑)」
鑑定員「3回目は?」
こよみ「私の友だちのことを好きだという男の子に話しかけられたんです」
鑑定員「おおっ! 今度こそ長いトーク時間を要しそうですね」
こよみ「それも短いです。《男子》『仲いいの?』《私》『はい』…で終わり(笑)」
脱いだらこの通り、柔らかそうなオッパイがボインボインと出てきました。
鑑定員「女子同士ではもうちょっと長いセリフを言えたの?」
こよみ「女子同士ではいたって普通です。部活の友だちもいましたし」
鑑定員「高校卒業後、どんな女性になっていったのか非常に興味があります」
こよみ「大学を中退した後、コンビニで4〜5年ぐらい働きました」
鑑定員「4〜5年ということは、店長より仕事ができちゃうバイトですね?」
こよみ「店長不在の店だったんです。両替、レジ締め、商品発注、新人トレーニングとすべての仕事をこなしました。性格がマジメなので、何かを始めたらすべてのことができないと気が済まないみたいなの」
「得意プレイは恋人みたいにイチャイチャすること」
鑑定員「初体験は20歳ですね。相手はコンビニのバイト男子?」
こよみ「その通りです。その人が始めての彼氏でした」
鑑定員「バイトという社会経験を通して、男子相手に長いセリフが言えるようになったのですね」
こよみ「それが、仕事のこと以外には何もしゃべったことないのに、突然告白されたんですよ」
鑑定員「なんて言われたの?」
こよみ「たしか『好きな人いますか? 俺と付き合いませんか?』って」
鑑定員「それは唐突ですね」
こよみ「私、びっくりして泣いちゃったんです(笑)」
鑑定員「なんでそこで泣く!?」
こよみ「だって気が動転してしまったんだもん。まさかそんなことを言われるなんて思わなかったし」
鑑定員「その後どうなったんですか?」
こよみ「後日、承諾しました(笑)。でも、初体験はお互いが初めて同士だったので、かなり痛かったです。今はそんなウブウブだった頃のことを懐かしく思えます(笑)」
「自分のカラダのパーツで一番好きな場所は…オッパイです」
鑑定員「その後結婚や風俗バイトも経験して、男性の取り扱いはお手のものですね?」
こよみ「そんなことないです。男女関係から学んだことは、気持ちが一番大事だなっていうこと。お客さんでもダンナさんでも、上手な人でも上手じゃない人でも『この時間は貴男のことが一番大事なのですよ』と伝えることが大切です」
鑑定員「思っているだけじゃなくて、伝えるんですね?」
こよみ「そうです。言葉だけでは伝えられないからカラダを触れ合わせるんです」
鑑定員「お店のメニューの中でNGプレイがないそうですけど、それも気持ちを伝えるための手段なの?」
こよみ「そうですね。お客さまがそれをしたいと思うのだったら、できるかぎり応えたいですもの。ただ、NGプレイがないのは私のマジメな性格のせいかと(笑)。他の人にできて自分ができないことが悔しいんだと思います」
「性感帯はクリちゃん。舐められても指でイジられても感じちゃう」
マジメすぎてNGプレイがないという(AFもOK!)というこよみ奥さま。少々世間ズレしているセレブ女性が、たがを外してとんでもない行為をしてしまうという話はよくありますが、彼女はまったく嫌みが感じられない素朴で純粋な女性でした。マジメでがんばり屋さんのこよみさんはフーゾクの世界でなかなか巡り会えないタイプの女性だと思いますよ。
お遊びの際には「ビンビン見た!」も忘れずにお願いしますね〜!
つづく
千葉栄町 デリへル
IMMORALITYセレブ
こよみ(26歳) T151 B90(E) W59 H85
IMMORALITYセレブ
こよみ(26歳) T151 B90(E) W59 H85
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