2011年07月20日

鑑定073 【夏を連れてきて! の巻】

ジメっとした空気では勃ちが悪かったジュニアも、ようやく元気を取り戻してきたのではないでしょうか? さあ、いっしょにフーゾクで夏を感じてみませんか? え? どうやって? おマカセください!『ビンビンウェブ風俗鑑定団』は一足先に、房総半島で輝ける夏女を徹底調査してきたのであります!










http://www.masukera.com/

西船橋 ファッションヘルス
マスケラ
TEL 047-434-5013

千葉県が誇る元気で下品な主要ターミナル・西船橋駅から徒歩1分。といえば、スケベなお父さんはもうおわかりでしょう。今回お邪魔したお店はニシフナの大人の男の遊園地こと『マスケラ』であります! 

店長!! 夏女はどこ! 夏女! 夏女ソニア! MY LOVE♪
店長「風俗鑑定団うるさい! 曲が古い! ウチにソニアという女はいない!」
鑑定員「すみません!! フィリピンパブに行きすぎました!!」
店長「うちが誇る夏女はこの娘です!」
りお(25歳) T158 B83(C) W60 H83

 
りお「こんにちは♪」
鑑定員「うっ!! 眩しいぃっ」
りお「アナタですね? 待合室でヘンな歌を絶叫していたのは?」
鑑定員「すみませんでした!! 夏女りおさん、恒例のアンケート記入をお願いします!」
りお「は〜い♪」
りおちゃんアンケート用紙記入中
 
↑画像クリックで、大きく表示出来ます!
 
鑑定員「小麦色、というか褐色に近い肌がステキです。いつもそんなに常夏な雰囲気なんですか?」
りお「中学校3年くらいからこの色です(笑)。一時期はタダで焼きたいから日サロで働いていたんですよ。毎回タダではないとしても500円で無制限に焼かせてもらったり」
鑑定員「日サロって本来いくらかかるものなんですか?」
りお「30分間で2500円ぐらいですかね。キレイな焼き色にするためには週3回ぐらい行かないとならなかったから、けっこうお得でした」
鑑定員「今もそのくらいのペースで焼いているの?」
りお「焼きやすい体質になっているから今は月に1回ぐらいかな。でも最近は冬は白い肌に戻ります」
りおちゃんの元気なキメポーズ。夏が似合いますね〜!
 
 
鑑定員「ギャップがすごそうですね」
りお「夏と冬は別人ですね。実は白いほうが男ウケがいいんですよ。それでも夏は黒い肌でいたいんです。男ウケよりも自己満足です。あまり黒く焼きすぎると日本人に見てもらえないことがたまにありますけど(笑)」
鑑定員「今みたいに原色系の服を着ていると、東南アジア系のお姉さんに見えなくもないですね」
りお「たまに間違えられますね。10代の頃にプチ家出をしていたことがあるんです。その時に荷物をたくさん持って新宿のマックの前に座り込んでいたら警察官がやって来て『パスポート見せてください』って(笑)」
鑑定員「ないものを見せろっていわれてもね」
りお「普通に日本語をしゃべっているのに、日本人であることを証明しろっていわれてもね。で、顔写真付きの身分証明証を見せたら、ものすごい勢いで謝られました(笑)」
鑑定員「まあ、紛らわしいことはしないことですね」
りお「あの、紛らわしいことなにもしていないんですけど(笑)」
鑑定員「この仕事をする前はキャバクラ嬢だったんですね。どんなキャバ嬢でした?」
りお「今と変わらないというか、アタシは裏表が作れない人なんです。お客さんになんでも正直に言ったりしちゃって。キャバクラ向いていないってよくいわれました。キャバクラってお客さんが女の子に平気で失礼なことを言ったりバカにしてきたりするじゃないですか。そういうのを笑ってごまかせなくて。『いくらお金払って飲みに来ているからといって、お客さんと女の子も1人の人間同士ですよね。そういうこと言われてむかつかない人なんていませんよね!』とか言っちゃって。若かりし頃の話ですが」
鑑定員「そういうハッキリした女の子が好きなお客さんもいますけどね」
りお「そういう私を気に入ってくれるお客さんが何人かはいましたけど、基本的には向いてはいなかったです」
黒い肌に原色の下着が映えます!
 
 
鑑定員「プレイは受身派ということですが、りおさんの正しい攻略法を教えてください」
りお「基本的に上から下に、です」
鑑定員「まずは乳首ですね? どんな風に攻められたいですか?」
りお「吸ったり舐めたり転がされたりの混合です。あまり強すぎてはダメですが、弱すぎるのもダメ。弱すぎるとくすぐったいんです。でも噛まられるのは好きじゃないですね」
鑑定員「けっこう加減が難しいですね」
りお「アハハッ。まあ自分でもそんなに詳しく分析しているわけではないので、気持ちよくさせてくれればそれが上手ということだと思います」
鑑定員「乳首を責めたら次はアソコ?」
りお「いいえ。脇腹とかを比較的長く舐めてもらいたいです。股間にたどり着いても割れ目に直行するのではなく、周辺をじらしながら押し舐めする感じに…」
鑑定員「押し舐め?」
りお「舌で圧力をかけたりかけなかったり。強弱は大切ですヨ」
鑑定員「背面は?」
りお「お尻を舐められるのは気持ちいいです。太ももはくすぐったいかなあ」
鑑定員「けっこうハッキリしていますね」
りお「裏表がありませんので(笑)」
鑑定員「さあ、舌がりおちゃんのアソコにたどり着きましたよ♪ クリちゃんは剥き出ていますか?」
りお「ええ? そんなのわかんない」
鑑定員「自分でアソコを見ないんですか?」
りお「じっくりは見ないですよ。あ、でも洗っているときにクリトリスの頭が見えるから剥き出ているわ(笑)」
鑑定員「洗っているときに上から見えるものなんだ。アソコの毛がジャマじゃないの?」
りお「アソコの毛はけっこう処理しています。キレイな逆三角形に。だってクンニするときにジャマじゃないですか。パンティーからハミ毛して萎えちゃったら悪いなって思うし。その辺はマナーですよ」
りおちゃんが選んだお着替えコスチュームは青のメイドさんでした。
 
鑑定員「エラい! お客さんの気持ちをしっかり考えているんですね。本題に戻りますがりおちゃんをイカせる方法は?」
りお「クリでも穴でもどちらでもイケますよ」
鑑定員「クンニ、手マンどちらでもということですね?」
りお「はい。でも両方同時がベストです」
鑑定員「手マンの正しい方法は?」
りお「がむしゃらにやられるのは痛いです。クリちゃんをあっためて気持ちよくしてもらってから濡れたアソコの中に指を1本、2本と入れていく感じですね。いきなりガァーっ動かすのはNGです。ゆっくりソフトにGスポットを指の腹で押し撫でてください」
 
鑑定員「プライベートではどんなHが好みなんですか?」
りお「けっこう男っぽいかも。女の子って長い前戯が好きじゃないですか。私あまり前戯が長いと途中で飽きて乾いてきちゃうの。アハハハ」
鑑定員「理想の前戯時間は何分?」
りお「10分くらいかなあ。あまり自分が攻撃側にまわると職業っぽくなっちゃうからマズいんですよ、アハハハ」
鑑定員「油断しているとお店のプレイのクセが出てしまうわけですね」
りお「そうなんです。『一緒にお風呂に入ろう』っていわれて『ヤダ恥ずかしい』なんていっているのに、気がついたら相手のカラダを洗っていたり」
鑑定員「普通の女の子は男のカラダを洗いませんからね」
りお「初対面では乳首とかも普通に舐めないみたいですね。気をつけなきゃ(笑)」
アソコの形がなんとなく…。
 
鑑定員「恥ずかしい思い出が『ディズニーランドで大泣きした』ですって?」
りお「スプラッシュマウンテンが120分待ちだったんですよ。アタシ的には一番乗りたいアトラクションだったんですよ。それを待つか待たないかで大ゲンカしたんです」
鑑定員「ありがちなケンカですねー」
りお「モメているときに、そのときのカレシが私が持っていたポップコーンのバスケットを蹴ったんですよ。そしたら中に入っているポップコーンが地面にバラバラバラって落ちちゃって。その瞬間に涙腺がぶち切れて『ワーン』って大泣きしちゃいました」
鑑定員「それはかわいそうに。ついでに周りの人たちも萎えちゃいますね」
りお「だから恥ずかしかったんですよ〜」
鑑定員「その後2人はどうなったんですか?」
りお「別々に帰りました。カレシの車に乗って来ていたんですけど、私は電車で帰りました。それ以来、ディズニーランドは男と行くのはやめようと決意しました」
鑑定員「女の子らしいエピソードが出たところで、最後にこれを見ている方にメッセージをください」
りお「裏表のない性格ですが(笑)意外と女の子らしいところもあるんです。黒い女の子が嫌いじゃなければ是非遊びに来てくださいネ。待ってます」
 
手足の裏をのぞいて真っ黒に灼けた南国系ルックスのりおちゃんのボディと太陽のようなに眩しい笑顔が印象的でした。忙しくてリゾート地に遊びに行けないアナタも西船橋の隠れ家で夏の思い出を作ってみてはいかがでしょうか?

お遊びの際には「ビンビン見た!」も忘れずにお願いしますね〜!


つづく
西船橋 ファッションヘルス  
マスケラ りお(25歳)
TEL:047-434-5013 T158 B83(C) W60 H83

 


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