2012年04月05日

鑑定090 【白とピンクで構成された美少女 の巻】

おかげさまで風俗鑑定団は第90回目を迎えました。これからも千葉フーゾクをみなさまといっしょに盛り上げていきたいと思います! 今後ともよろしくお願いします。 さて、今回は第90回目ということで、風俗鑑定団は千葉栄町を歩いている一番カワイイ風俗嬢を突撃取材しようということになりました。手当たり次第、じゃなくて、厳正なる選抜で取材を行おうと思います。
 
おっと、さっそく自動販売機前でいい女発見!
 
 
鑑定員「あの、すいません、取材させてください。なにせ90回目なのです」
れのあ「え…? アナタだれ?」
鑑定員「風俗鑑定団です! 千葉栄町で一番カワイイ女の子を取材したいんです!」
れのあ「手当たり次第に声をかけていませんか?」
鑑定員「厳正なるチョイスです! お店はどちらですか?」
れのあ「……。『しゃぼんくらぶ』ですけど」
鑑定員「やはり!! 今すぐお店に許可をもらってきます!!」
れのあ「……」
 
『しゃぼんくらぶ』といえば、千葉栄町で最難関といわれるビジュアル審査を通った女の子が在籍しているといわれるソープ。要するに門をくぐればそこに美女アリというお店なのであります。










PC : http://www.syabon.jp/
携帯 : http://www.syabon.jp/i/


千葉・栄町 ソープランド
しゃぼんくらぶ 一番館

れのあ(20歳) T155 B84(C) W50 H80
れのあ「アタシ風俗嬢になってまだ2ヶ月ぐらいしか経ってないし、こういうの初めてだし、わからないことだらけなんですけど…」
鑑定員「そのほうがいいんです!」
れのあ「……。で、このアンケートに答えればいいんですか?」
鑑定員「お願いします!」
れのあ「でも、楽しそう♪」
 
素直だこと。かわええなあ、もう。
↑画像クリックで、大きく表示出来ます!
 
アンケート用紙に記入しているれのあちゃんの背後からかわゆいお尻を盗撮。
 
鑑定員「初々しいパンツですね。今何歳ですか?」
れのあ「のぞき見しましたね。年齢は20歳で現在大学2年生です」
鑑定員「どんな勉強をしているの?」
れのあ「日本文学です」
鑑定員「例えばどんなモノ?」
れのあ「イロイロですけど『源氏物語』は真剣に読まされました。昔から日本人はヤラしいことが好きだったんだな、と思います(笑)」
鑑定員「なるほど。現代文学は読むの?」
れのあ「伊坂幸太郎さんが好きですね」
鑑定員「地元の人ですもんね。昔から文学に興味があったのかな?」
れのあ「はい。小さい頃から人に童話を読んでもらうことが好きな子供でした。人の声が好きなんですよ。聞いていると安心するんですね」
鑑定員「小説からイマジネーションを得てベッドで活かすことは?」
れのあ「アタシ、まだそんな達者じゃないです(笑)。でも、小説からイマジネーションを得て人格が形成されるという点はあるかもしれませんね。アタシ性格が変わっているみたいです」
鑑定員「どういう風に?」
れのあ「普通にしゃべっていて、多面性があると」
鑑定員「多重人格?」
れのあ「違います(笑)。大人の面と子供の面が混じり合っているみたいですね。それと一緒にいるとサイコロの目みたいだっていわれます」
鑑定員「サイコロの目というのは?」
れのあ「意向がコロコロと変わっていっちゃうんですよ。たとえば『お腹が空いた』→『ご飯作ろう』→『でもお勉強しなくちゃ』→『どうしよう』→『今は食べないでおこう』→『でもお腹空いた』→『ファミレスに行こう』→『ついでに遊びに行こう』→『結局アタシは何がしたいんだろう?』という展開です」
鑑定員「展開がめまぐるしく変わってしまうのですね」
れのあ「友達には一緒にいて飽きないといわれますけど、カノジョとして付き合ったりすると大変かも(笑)」
 
白とピンクのお洋服に下着は白。たぶんカラダの細かい部分も白とピンクだけで構成されていると思われます。
 
鑑定員「でも、人に流されないタイプでしょう?」
れのあ「そうですね。周囲に反対されても自分が納得するまで突き進むタイプだと思います。他人に『ダメ』といわれるとやりたくなるし。だからフーゾク嬢になったのかなあ(笑)」
鑑定員「性格はサバサバしています?」
れのあ「見た目ではそう思われがちなのですけど、実際は人に甘えるタイプですね。ベタベタするの大好きだし(笑)」
鑑定員「キミみたいなカワイイ女の子にベタベタされたらたまりませんね」
れのあ「アタシ恋愛ではいつもフラれるんですよ。一途すぎて重くなってしまうみたいで。ベタベタしてしまうのは言葉で上手に愛情表現ができないからなんです。あまのじゃくなんですよね」
かわいいお顔、かわいいお尻…。
 
鑑定員「初体験は19歳ですね。つい最近のことじゃないですか?」
れのあ「そうなんですよ。しかも、場所はビバリーヒルズでした」
鑑定員「アメリカですか?」
れのあ「違います。ラブホの名前です(笑)。その相手の人、他にカノジョがいたんですけどね」
鑑定員「いきなり横恋慕ですか」
れのあ「罪悪感と嫉妬で精神的に苦しかったです」
鑑定員「チ○チンが入ってアソコは苦しくなかった?」
れのあ「うふふ。私のアソコは小さいみたいで、Hはしばらくの間痛かったですね。チ○チンが入ってきて気持ちいいと思うようになったのはつい最近のハナシです(笑)」
鑑定員「アソコ以外はどうなの?」
れのあ「全身すべて敏感ですね。でも、敏感すぎるのでソフトタッチじゃないとダメなタチです。レロレロ、さわさわぐらい(笑)」
鑑定員「まだHしてからそれほど経ってないということはアソコもキレイなんじゃないですか?」
れのあ「他の女子と比べたことないですけど、アソコも乳首もピンク色でキレイだっていわれますよ。オッパイはよく褒められるんです、アタシ(笑)」
鑑定員「どんな乳をしているんですか、グヘヘヘェ」
れのあ「乳輪が小さいらしいです。それと、乳首はすぐに勃っちゃいます、うふっ」
 
ときおり見せる無邪気な笑顔がたまりません。
 
鑑定員「つい最近まで処女だったわけですものね。まだまだ使い減りしていないんだ、ヒヒヒヒッ」
れのあ「もう、イヤらしいなあ」
鑑定員「ところで、オナニーをしないのはなぜ?」
れのあ「エエ!! 逆になんでオナニーするんですか?」
鑑定員「わかりません」
れのあ「自分がオナニーをしている姿を想像すらできないんです。だいたいオナニーって恥ずかしいじゃないですか」
鑑定員「文学少女的に、オナニーは恥ですか罪ですか?」
れのあ「どっちだろう……。恥かなあ」
鑑定員「本当はしてるくせに」
れのあ「してません! 私、性に関してはまだクエスチョンだらけだし、自制心みたいなものが働いているみたいなの。SEXしたくても、自分からSEXしようとか言えないし」
鑑定員「ヤリたいのにヤレなかったときにオナニーするんじゃないのかなあ?」
れのあ「オナニーの話はもういいです。自分がHをしたいと思ったときは、『Hしたい』って言葉には出さないけど、猛アピールするんです。だから、ヤリはぐったことはないですよ、キホン(笑)」
鑑定員「猛アピールってどんな?」
れのあ「それは秘密です。ただ、男性のパンツを脱がせたときにチ○チンが勃っていないとイヤなので、それなりのことはしますよ、うふふ」
とっても恥ずかしそうな仕草で脱衣。
 
 
おそらくまだカラダが白とピンクだけで構成されている、初体験を済ませてからまだ時間が経っていない女の子らしい、清潔で初々しいムードが印象的でした。好奇心が旺盛で何事にも前向きな姿勢が、その表情から伝わってくるのではないでしょうか。

お遊びの際には「ビンビン見た!」も忘れずにお願いしますね〜!


つづく
千葉・栄町 ソープランド  
しゃぼんくらぶ 一番館 れのあ(20歳)

T155 B84(C) W50 H80
 


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