2013年02月05日
鑑定110 【2013年彼女にしたいオブザイヤー の巻】
先日、東京で取材をしている風俗ライターの方がおっしゃっていたのですが、千葉の風俗嬢は地元の女の子が多いわりにルックスレベルは関東ナンバー1だそうです。美しい遺伝子を残してくれたご先祖たちに感謝ですね。今回も女優並みの美しい女の子を発掘してきました。自信を持って紹介します。行ってきたお店はこちらで〜す。
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PC : http://www.cansami.jp/chiba/ 携帯 : http://www.cansami.jp/chiba/i/ 千葉・栄町 デリヘル キャンパスサミットアニバーサリー千葉店 TEL 043-203-2224 | ||||||
『キャンパスサミットアニバーサリー千葉店』は、千葉県内のエロオヤジ、失礼、風俗ユーザーで知らない人はいない美女の宝箱。他県から友達や親戚が遊びに来た時にぜひとも使いたいお店ですよね。さあ、早速今回登場していただく女の子を紹介といきましょう! | ||||||
りさ(21歳)T162 B83(C) W57 H82 | ||||||
りさ「お外寒いよぉ〜」 | ||||||
鑑定員「どうしてそんなに薄着なんですか?」 | ||||||
りさ「上着を忘れてきちゃった。寒いよぉぉ」 | ||||||
鑑定員「外に出るときにこの寒さに気付かなかったんですか?」 | ||||||
りさ「おっちょこちょいなんです。早く写真をとってく・だ・さ・い。さ・ぶ・い」 | ||||||
↑画像クリックで、大きく表示出来ます! | ||||||
室内に入ってようやく身体が暖まったのか、本来の(?)しっとりとした雰囲気に戻ってアンケート用紙に記入を始めるりさちゃん。 | ||||||
鑑定員「それにしても美しいですね。飯○直子を少し細くした感じというか」 | ||||||
りさ「飯○直子って私わからないんです。でもお客さんにも同じことをいわれました」 | ||||||
鑑定員「昔からモテたんでしょう?」 | ||||||
りさ「そんなことないです。小学校から中学校までは相当おとなしい子でした」 | ||||||
鑑定員「相当おっちょこちょいな子?」 | ||||||
りさ「おとなしい子ですって(笑)。高校に入って友達が変わって、ようやく男子が近寄ってくるような環境になったんです」 | ||||||
鑑定員「モテ期到来ですな」 | ||||||
りさ「モテ期というのはなかったですね。彼氏ができてからその人ひとすじだったから」 | ||||||
鑑定員「ヤリマンではなかった?」 | ||||||
りさ「ちがいます!」 | ||||||
鑑定員「初体験はいつでした?」 | ||||||
りさ「16才の時。高校1年生でした。相手は2人目の彼氏で同じ学校の先輩」 | ||||||
鑑定員「初Hの感想は?」 | ||||||
りさ「血が出て驚きました(笑)」 | ||||||
鑑定員「とりあえず早く処女を捨てたいという感じだったの?」 | ||||||
りさ「いえいえ、そんな風には思っていなかったです。早くヤリたかったのは相手のほうですね。でも私は彼氏のことがとても好きだったので、Hは恥ずかしかったけど幸せでした」 | ||||||
クールな雰囲気と小動物系のかわいさがミックスした感じです。 | ||||||
鑑定員「こんなにカワイイ彼女がいたら相手も幸せだろうねー」 | ||||||
りさ「ところが幸せは長く続かなかったんです(笑)」 | ||||||
鑑定員「おやまあ。何があったの?」 | ||||||
りさ「彼氏は私が高校1年の時の3年だから、すぐに社会人になるわけじゃないですか。社会人になると交友関係が拡がるんです。私が中学から高校で変わったように」 | ||||||
鑑定員「ふんふん」 | ||||||
りさ「彼は社会人になってから3股をかけたんです。私は高校生のままですから、まあ、置いていかれたということです」 | ||||||
鑑定員「どうして3股かけていることがわかったの?」 | ||||||
りさ「たまたま携帯を見ちゃったんです。連絡先に『彼女フォルダ』というのがあって、そのフォルダを開けたらアタシの名前がそこに入っていたんです(笑)」 | ||||||
鑑定員「彼女フォルダ!? 3股ということは『彼女フォルダ』の中にりさちゃんを含めて女の名前が3つ入っていたということ?」 | ||||||
りさ「そのとおり」 | ||||||
鑑定員「彼女フォルダ…。ショックだった?」 | ||||||
りさ「ショックでした! 純真な17才にとっては計り知れないショックです」 | ||||||
鑑定員「それを見て、相手になんていったの?」 | ||||||
りさ「アタシ、彼女フォルダに入ってんだけどって」 | ||||||
鑑定員「ははは! はははは!」 | ||||||
りさ「笑いすぎです」 | ||||||
鑑定員「ごめんなさい。で、彼氏はなんと?」 | ||||||
りさ「すぐに他の2人と別れるっていってましたけど、アタシ的には『彼女フォルダ』に入れられた事実に変わりはないので、ありえないと思ってすぐに別れました」 | ||||||
鑑定員「フォルダ整理もやりすぎはよくないということですね」 | ||||||
りさ「そういう問題ではありません」 | ||||||
スレンダーな肢体、キレイな髪、抜群のファッションセンス。こんな子と付き合いたいとだれもが思うはずです。 | ||||||
鑑定員「逆にりさちゃんは過去に男にひどいことをした経験はないの? 彼氏フォルダを作ったりとか」 | ||||||
りさ「フォルダの話はもうやめてください。そうですね…その後に付き合った彼氏と別れたくて『遠いところに引っ越すからもう付き合えない』ってウソをついたことかな。嫌いになったわけじゃないんだ、ゴメンねって」 | ||||||
鑑定員「それで相手は何と?」 | ||||||
りさ「嫌いになったわけじゃないんだったら…しょうがないねって」 | ||||||
鑑定員「その男の子の気持ち…わかるなあ。うすうす感じていたんだろうなあ」 | ||||||
りさ「ごめんなさい…。あの、もっと楽しい話をしませんか?」 | ||||||
鑑定員「そうだよね。りさちゃんのオマ○コってどんな感じなの?」 | ||||||
りさ「だから、見たことないってアンケートに書いたでしょ!」 | ||||||
ランジェリー姿はちょっぴり野性的な趣。 | ||||||
鑑定員「あ、本当だ。じゃあ、恥ずかしい思い出の箇所に書いてある『田んぼに落ちた』事件の詳細を教えてください」 | ||||||
りさ「あれはたしか17才の時でした。学校帰りに友達と歩いていたんですよ。その時すごい雨が降っていて、私のテンションもすごく高かったんです」 | ||||||
鑑定員「雨が降るとテンションが上がる性癖」 | ||||||
りさ「そうなのかも(笑)。歩いていたのが田んぼ沿いだったんです。大雨で路面は水浸しになって、田んぼの水面も上がっていたわけです」 | ||||||
鑑定員「道路と田んぼの境目がわからなくなっていた?」 | ||||||
りさ「うん。そしたらドボンって音がして、気がついたら自分だけプールに入っている状態!! オッパイぐらいの深さまでドロ水に浸かっているの! 周りに人がいっぱい歩いているのに〜」 | ||||||
鑑定員「友達に助けてもらったの?」 | ||||||
りさ「自力で這い上がりましたよ。友達はただ爆笑しているんだもん。周りを歩いている人たちもくすくす笑っていました」 | ||||||
鑑定員「17才の時はろくなことがなかったみたいですね」 | ||||||
りさ「そうみたい」 | ||||||
鑑定員「それでは最後に、ビンビンウェブをご覧のみなさまにメッセージを」 | ||||||
りさ「これで終わり!? アタシ、ただのドジな女で終わってないですか?」 | ||||||
鑑定員「そんなことないですよ」 | ||||||
りさ「こんなおっちょこちょいな私ですけど、よかったら会いに来てくださいね。りさのことをよろしくお願いします」 | ||||||
むちむちの腰付きにすべすべのお肌。ボディーもパーフェクトです。 | ||||||
ぱっと見は近寄りがたいほどの美女(←100人に1人級)なのですが、とても人懐っこいやさしい性格の女の子でした。お店のHPに「2013年彼女にしたいオブザイヤー」と紹介されているようですが、本人に会えばその意味がきっとわかるはずです。惚れすぎに注意してくださいね。
お遊びの際には「ビンビン見た!」も忘れずにお願いしますね〜! |
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つづく |
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hyperbingo at 12:04