2013年07月05日

鑑定120 【居合わせるだけで周囲をキラキラと輝かせてしまう女の子 の巻】

デパートの中や駅ビルの構内にある若い女の子向けの洋服屋さんに立っているキレイなお姉さんってなんていうんでしったっけ? 赤羽じゃなくて、アパパネでもなくって。そうそう、アパレルですよ。アパレル。ショップ店員ともいうんですか。ボクら男性は女性向けの洋服屋さんに出入りする機会なんてありません。よって、おそらく一生涯お付き合いするどころか会話をする機会だってないわけです。ところが…。




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船橋 デリバリーヘルス
シークレットラブ
TEL 047-421-5886
 
今回風俗鑑定団が取材した「シークレットラブ」に求人倍率10倍の超人気ショップの元カリスマ店員さんがまぎれ込んでいるといウワサを耳にしたのであります。


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りんか(20歳)T155 B88(C) W58 H86


りんか「こんにちは〜」

鑑定員「出た! カリスマ店員! 美しい! 触りたい!」

りんか「カリスマ店員というわけではないですよ。それにショップはもう辞めちゃったし」

鑑定員「ボク、洋服なら要りませんよ。パンティなら値段によっては考えますけど」

りんか「どっちも売りません(笑)」



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真剣にアンケートに記入してくれる元カリスマ店員りんかちゃん。マジメな性格が伝わってきます。


鑑定員「カワイイし、センス抜群♪」

りんか「ありがとうございます♪」

鑑定員「アパレル店員をしていたんだって?」

りんか「はい。採用率10倍超の人気ブランドのショップで店員をやっていました。お給料は安かったんですけどね」

鑑定員「どのくらい安かったの?」

りんか「家賃が払えなくなるくらい(笑)」

鑑定員「そんなに?」

りんか「アパレル店員って色々と出費がかかるんです。要するにオシャレ代です」

鑑定員「たとえば?」

りんか「たとえば、ショップに立っている時に着る洋服はそのショップの商品を着るわけじゃないですか。それを買わせられるんです。大手は貸し出し制なんですけど…」

鑑定員「りんかちゃんがいたところは大手だったんでしょう?」

りんか「うん。でもね、大手になればなるでもっと大変なことがあるの。髪の乱れどころか、つけまつ毛1ミリの違いも許されないんです」

鑑定員「美容院代もかかるのか」


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ピンと伸びた背筋&スラリと伸びた脚。


りんか「化粧品もね、どこのブランドのどの品番をつけなさいって指定されるんですけど、それが超高級品なんです。通勤の時に着る服も安い服を着ていると上司に注意されるの。だれが見ているかわからないでしょうって」

鑑定員「うるせーよって言ってやればいいじゃん」

りんか「高校卒業したての社会人1年生にそんなことが言えるわけないでしょ(笑)。お金の面よりも精神的な部分でキツかったですね。アパレル店員ってそのブランドの専属女優になりきらなければならないの。お店に立っている時も、周りにお客さんがいなくても笑顔を保っていなければならないんです」

鑑定員「自我が崩壊しそうですね」

りんか「崩壊する前に辞めました(笑)」


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彼女が居るだけでお部屋がキラキラと輝いてしまいます。


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全国お尻コンテストで優勝しそうな勢い。


鑑定員「その後、デリヘル嬢に?」

りんか「その前にキャバクラ嬢をしていました」

鑑定員「どうだった?」

りんか「ガヤガヤしている所が苦手だったのであまり向いていませんでした。しかもそのお店、1回休むと罰金4万だったんですよ」

鑑定員「無断欠勤で?」

りんか「いいえ。無断欠勤なら10万です」

鑑定員「10万払って再出勤するキャストっているのかな?」

りんか「いないと思います(笑)。とにかく家賃を払わなくてはならないから思い切ってデリヘル嬢に挑戦してみたんです」

鑑定員「やってみてどうでした?」

りんか「デリヘルってキャバクラと違ってピンのお客さん相手でしょう。私に向いていました。でも、最初はなかなか慣れなかったですよ」

鑑定員「どういう部分に慣れなかったの?」

りんか「その…精子くんに(笑)」

鑑定員「精子が苦手だった?」

りんか「私ね、プライベートでお口に発射されることってなかったんです」

鑑定員「まあ、普通はそうですよね」

りんか「実はプライベートで1度だけあったんです」

鑑定員「どんな状況だったの?」

りんか「高校の時に公園でフェラをしてあげたことがあって」

鑑定員「うらやましい」

りんか「お口に出していいかって聞かれて。まあ好きなカレシだったから」

鑑定員「それで、それで?」

りんか「超マズくてにがくて…アタシ吐いちゃったんです(笑)!」

鑑定員「口内発射がトラウマだったんだ」

りんか「今はもう、慣れましたけどね」


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こんな美女に上に乗っかられてペロペロしてもらえるなんて…。


鑑定員「りんかちゃんが一番感じる場所は乳首ですね?」

りんか「はい。舌でペロペロされるのが好きです♪」

鑑定員「りんかちゃんの乳首ってどんななの?」

りんか「ええ? どんななのっていわれても(笑)」

鑑定員「500円玉とりんかちゃんの乳輪はどっちが大きい?」

りんか「アタシより500円玉のほうが大きいです(笑)」

鑑定員「じゃあ、桜の花びらとりんかちゃんの乳輪、どっちがピンク色?」

りんか「桜の花びらには負けるなあ」

鑑定員「じゃあ、ウーロン茶とりんかちゃんの乳輪、どっちが茶色い?」

りんか「んん…。キワドイ(笑)」


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鑑定員「りんかちゃんの乳首の正しい舐め方を教えて」

りんか「そうですね、最初は乳首を吸い出す感じがいいです…。恥ずかしいなあ」

鑑定員「りんかの乳首がムクムクと勃ってきました!」

りんか「勃ってきたら…敏感になるから今度は弱い方がいいです、うふふ」

鑑定員「りんかちゃんのクリトリスは?」

りんか「クリトリスは超やさしくがいいです。だいたいみんな強く吸いすぎです」


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ファッションモデルみたいなムードで。


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身体はグラビアモデルみたいにむっちりボディ♪


鑑定員「りんかちゃんは責めも得意みたいですね?」

りんか「そうですね。ドMっぽい男性、好きですよ(笑)」

鑑定員「どんな風に責めるの?」

りんか「まずは舌をねじ込んでキスを仕掛けます」

鑑定員「うひょ〜。超有名アパレルショップ店員がそんなことしていいの?」

りんか「それは昔の話です」

鑑定員「その後は?」

りんか「首すじ、乳首、脇腹、を通って下半身へ(笑)」

鑑定員「その美貌でオチ○チンをパクパク?」

りんか「オチ○チンはスルーして次は太ももです」

鑑定員「太ももの次は ハァハァ」

りんか「タマに行って、太ももに行ってから」

鑑定員「サオをパク!」

りんか「いいえ、乳首に戻ります(笑)」

鑑定員「焦らしますな!」

りんか「その後どうなるかは来てからのお楽しみということで。りんかのペロペロ攻撃を受けたい方、待ってま〜す」


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彼女がいるだけでお部屋がパアッと明るくなるんです。ルックス、服装のセンス、身のこなし、ピンと伸びた背筋、明るい受け答えとマジメな性格。さすが採用倍率10倍の元有名ブランドショップ店員さんでした。星の数ほどいるデリヘル嬢のなかでも一番キラキラしているりんかちゃん。これは遊ばないともったいないですよ〜!

お遊びの際には「ビンビン見た!」も忘れずにお願いしますね〜! 

つづく

船橋 デリバリーヘルス
シークレットラブ
TEL   047-421-5886

りんか
(20歳)T155 B88(C) W58 H86


            


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